東邦亜鉛(丸崎公康社長)の2020年3月期第2四半期(2019年4月1日~同年9月30日)の連結業績は、売上高は前年同期比15.9%減の491億6000万円、営業利益は77億5200万円の損失、経常利益は73億3600万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純利益は67億200万円の損失となった。
通期業績については、売上高は前期比15.8%減の990億円、営業利益は8億円の損失、経常利益は7億円の損失、親会社株主に帰属する当期純利益は15億の損失を予想している。
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