一般社団法人軽金属製品協会(倉智春吉会長、日本電気化学工業所社長)は、このほど、2019年暦年の軽金属製品の生産出荷実績を公表した。これによると、産業用品、建築用品、はしご・脚立の各生産・販売と、陽極酸化皮膜処理加工量は、前年比で99.9%~106.9%となり、ほぼ前年並みとなった。しかし、日用品は前年比で生産が72.0%、販売も90.5%と減少し、鋳物製品も同じく生産93.6%、販売95.8%と割り込んだ。
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